9月17日(土)、エビスきたなら祭りで使用した子ども神輿の解体が行われました。理事、常任理事、有志の方々にお手伝いいただき、15名ほどで実施しました。
かつぎ棒に巻かれている細長い白い布を解いていくところから始まるのですが、これがかなり大変で組み立ててくださった方々のご苦労が偲ばれました。
長きにわたり町会役員をつとめられ、経験豊富な柳田様のご指導のもと、かつぎ棒を外したあとにお神輿本体の解体が進められました。
本体は屋根と胴体部分に分けて木箱に納められ、ホール舞台上の棚の上部へ。かつぎ棒は中庭にある倉庫の中へそれぞれ保管され、無事にお神輿解体が終了しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。