平成３０年（2018年）１０月１日から可燃ごみの収集回数が週３回から２回になりました。１回に出されるごみの量が増えることが懸念され、「ごみステーションからあふれるのではないか」「収集時間が遅れるのではないか」という心配の声が聞かれました。
実際、そのような事例もありましたが、収集回数を減らした一番の目的は『可燃ごみの削減』です。船橋市では家庭から出る可燃ごみを１人１日あたり約60ｇ減らすことを目標にしています。
町会では使用期間５年をめどに、カラスネットを無償で配布しています。また、市のクリーン推進課に要請し、資源ごみ（ビン、カン等の金属類）や、ペットボトル専用の回収袋も常備しています。強風により飛ばされた等、お困りの節は町会までご連絡ください。
ごみステーションを使う際のマナーやルールを守ることで、カラスや野良猫によるごみの散乱被害を防ぐことが出来ます。
二丁目にはおよそ１４０ヶ所のごみステーションがあります。
利用している皆様の『創意工夫がうかがえるごみステーション』を紹介させていただきます。
