▪ 白寿会について

1.白寿会の歴史
昭和47年白寿会として発足。二丁目町会発足より5年後に、吉岡 正則氏を初代会長として発足しました。
 平成29年で45周年を迎える、船橋市でも名門といわれる老人会です。
今日までの過程で運営上の都合により、昭和50年東部白寿会を創設しました。
現在 二丁目白寿会    会長 渡辺 利夫
   二丁目東部白寿会  会長 長 愛輝
にて運営しています。

 

2.活動目的
白寿会は原則として、習志野台二丁目地区に居住する、中高年をもって組織し、会員の健康増進と文化の向上及び地域社会との交流を図り、明るく楽しい人生のふれあいの輪を広げることを目的としております。
まず地域社会への貢献として、防犯、交通事故の防止活動、町内の公園清掃、小学生等子供のためのスクールガード、学校内の花のボランティア活動等を行い、明るくふれあう社会づくりを心掛けています。
また、会員相互の懇親交流のためのサークル活動は、歩け会、グランドゴルフ、輪投げ、短歌、絵手紙、健康体操等19サークルが活動しています。ぜひ入会して交流の輪に加わってください。
問い合わせは地区役員、町会事務局にお声をかけていただければ、対応させていただきます。

 

3.将来への展望
夢、希望を抱きいつまでも元気にお互い助け合い、地域全体、個々人の幸せを求めて白寿会は前進します。
       明るく楽しく元気にレッツゴー!