習志野台赤トンボは、昭和５０年（１９７５年）に、習志野台二丁目小島石油の 小島仁四郎氏により、青少年育成および地域交流の目的で設立された、創部３５年の歴史を誇る少年野球チームです。当時、習志野台二丁目周辺にはたくさんの赤トンボが飛んでいたことから、習志野台赤トンボと名付けられました。
野球チームが減少傾向にある中で毎年40名以上の在籍があり、地元で支持されているチームです。
少年野球チームをお探しの方、ぜひご連絡ください。
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H28’12/4（日）に北習志野近隣公園で、低学年チームが夏見台アタックスと練習試合をしました。
今年は高学年チームが予選を勝ち進み、千葉県選手権大会に出場しました。
